私立中学校の生徒のみなさん。新学年になって、あるいは入学して1か月が経ちいかがお過ごしですか。学習は順調に進んでいますか。なかには、私立中学独特の進度の速さに戸惑っている生徒もいることでしょう。そんな皆さんのお役にたてればと、朝霞台進学教室は「私立中学サポートコース」をご用意いたしました。
「私立中学サポートコース」では、各学校の進度に合わせて、学校の授業でわからなかったところをフォローし、理解できるまで演習を重ねていきます。先生1人に生徒3人までの指導スタイルです。
①今週の学校の授業、「方程式・速さの文章題」がわからなかった。
②金曜日の17:00に来塾。学校のノートを先生に見せて、わからなかった点を伝える。
③そのとき学校の先生が言っていたことを伝えると、さらにくわしく先生が補足してくれる。
④「そうか、そういうことか。」とわかったところで、自分の力で解いてみる。解けた。
⑤「いや、まて。安心するのはまだ早い。定期テストでは、その解き方を使った応用問題が出ることも予想されるから、この類題も解いておきなさい。」と先生に類題プリントをもらう。
⑥18:30。残りの30分で、次の授業でやる予定の「方程式・食塩水の文章題」を予習。
⑦19:00。帰り際に、「時間があれば、これもやっておくといいよ」と先生が、応用問題のプリントをくれた。
⑧帰宅して、来週の火曜日に英語の大事なテストがあったことを思い出した。
⑨母親に相談した上で、教室へ連絡。「先生、来週火曜日に英語のテストがあるので、来週の授業は普段の金曜日を月曜日に振り替えてもらうことはできますか。」
⑩「来週は、先生が空いているから、17:00から大丈夫だよ。」と先生。