平成30年7月豪雨で被害にあわれた方に、心からお見舞い申し上げます。
様々な技術が発達した現代で、豪雨によってこのような大きな被害になるとは思いもしませんでした。
改めて、絶対に大丈夫ということはないということを思い知りました。
恐らく、被害にあわれた方の中に自分と同じように「まさか」と思われた方は少なくないと思います。
気象庁は5(木)の17:48に「全国的に記録的豪雨の恐れ」と発表していましたが、「記録的」という言葉にもっと敏感に反応しなくてはと感じました。
自分たちに何ができるか。
そして、改めて大雨、地震、竜巻など考えられる災害に対して、どう準備をするか。
今回の災害を機に子供たちと考えていきます。