付近で不審者の情報があったので、その周辺の生徒たちを家まで送りました!
すると、、、
普段、教室ではしないような話の展開に。
ちょうど中間テストが返ってきたタイミングで、どうも教室では生徒たちの気持ちとしては先生にああ言われるこう聞かれるというのがマンネリ化してしまっているのかもしれません。
しっかり心で聞けてないなぁと感じていました。
これは、自分自身大きな反省点。
でも夜空の下、人通りもあまりない道。普段と違う状況だと、生徒たちの本音が不思議なくらい出てきました!
「何であんなミスしたのかー!」
「やっぱ、○○だけはやっとかないとなぁ」
とか。
こちらも、
「でも、そういうことを思ってもあなたはすぐに忘れる頭の構造してるんだから、何かに書き留めるとかして、期末まで覚えておかないとなぁ」
「そう、それなぁ!」
実践してくれるといいなぁ!