期末テストが近づいてきました。定期テストごとにワークを提出する学校が多いですが、このワークの取り組み方はとても大切です。
いつも気になるワークの取り組み方。終わらせることに必死になっていて、その取り組みにテストで解けるようにという視点が感じられないことがあります。
例えば、英単語。ワークの英単語の問題を、教科書を見て埋めていくだけの作業になっている生徒がいます。その単語がテストで出てきたときに意味がわかるか、スペルが書けるかの視点で取り組んでいけると提出物はただの提出するものではなくなってきますね。
コメントをお書きください
深井宣孝 (月曜日, 17 11月 2014 11:28)
いつも参考にさせてもらっています!!!
小玉修 (火曜日, 18 11月 2014 15:20)
コメントありがとうございます。また、教育について、議論しましょうね!!