アメリカ大リーグは日本より一足早く今日からプレーオフ。今年は、日本人選手の在籍チームでプレーオフに進出したのが青木宣親選手のロイヤルズのみと少しさみしいですが、その青木選手が9回に同点の犠牲フライ。ディビジョンシリーズ進出が決まりました。
このロイヤルズは実に29年ぶりのプレーオフ。阪神の日本一からも29年なので、その長さはよくわかります。今日の試合は、勝てばディビジョンシリーズ進出、負ければシーズン終了の生きるか死ぬかの戦い。その大事な試合での活躍。すごいですね。明後日からエンゼルスとの戦い。また頑張ってほしいですね。
そうそう、阪神タイガースも今日がシーズン最終戦。負ければ3位が決定してしまうので、勝ってもらいたいものです。
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