季節の変わり目、風邪をひいている生徒もいます。そんな生徒にかける言葉は「風邪なんて気にするな。」
それを聞くと最初生徒は「冷たい人だなぁ」と思うようですが、生徒も次第に分かってきてくれているようです。風邪をひこうが、眠かろうが、疲れていようが、やることをやるという心の強さが大事だということ。心の強さが体の強さを生み、真のToughnessを作る。それは学力だけでなく人生に起こる様々な困難を乗り越える上で欠かせないこと。
今週、一番長く在室した生徒の延べ在室時間は実に34時間半!! Nice Toughness!!
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